■横浜中華街で「食べ放題」が席巻中!
出水麻衣キャスター:
横浜中華街は、歩いてるだけで良い香りも漂ってきて賑やかで楽しいですけれども、横浜中華街発展会協同組合によりますと、今、“食べ放題”が席巻していて「多い価格帯が約2500円」だそうです。
あるお店の“食べ放題”は、▼北京ダックなどの高級メニューも含めた85品が、▼時間無制限(平日限定)で食べられて、2508円(※ワンドリンク制)と非常にお得です。
横浜中華街といえば、▼老舗中華料理店などがたくさんあるようなイメージでした。今は▼食べ歩きも盛んで、その中で▼食べ放題のお店が非常に多いです。
2月11日に撮影した中華街を見ても、看板に「食べ放題」の文言がザっとみるだけで6か所もあり、食べ放題のお店が乱立しているということが分かります。
■いたるところに“食べ放題”の文字…横浜中華街は激戦区
すっかり春節ムードの横浜中華街。
中華街といえば、台湾の大鶏排(ダージーパイ)に、いちご飴など、食べ歩きグルメが定番ですが、中華街を見渡すと、中華街のいたるところに、「食べ放題」の文字を発見しました。
お昼時に賑わっていた「香港飲茶」では、85品が食べ放題。北京ダックやフカヒレスープまで2508円(ワンドリンク制)で食べられちゃいます。
20代客
「安いです。一皿一皿けっこう量もあるので」
20代客
「食べ放題って書いてあるお店がいっぱいあるなって。どのお店入ったらいいんだろうってなりました」
なぜ横浜中華街には、食べ放題のお店が多いのでしょうか。
横浜中華街発展会協同組合 呉政則さん
「値段がきっちり明朗会計でわかりやすい。若い層の人たちが中華街にいらっしゃる動機の一つとなって、食べ放題利用するようになって、そこで一気に増えた」
■老舗店に勝つための戦略?「食べ放題」が増えたワケ
出水キャスター:
カジュアルに中華街で楽しむ方々が増えたのも「食べ放題」が増えた理由の一つのようです。
横浜中華街発展会協同組合の方にお話を聞くと、「若い方やファミリー層は食べ放題に行き、じっくり一皿一皿食べたいというニーズの方々は老舗料理店に行くなど、バリエーションがあるのも良い」とお話をされていました。
横浜中華街発展会協同組合の呉政則さんによると、食べ放題が増え始めたのは2000年頃からだそうです。
それまでは老舗店が名物料理を掲げて展開していることが多かった。しかし、新たに出店を考えた際、老舗にブランド力で勝っていくのは難しいということで“食べ放題で勝負に出る”お店が多かったということです。
なおかつ、老舗は敷居が高かったりしますが、食べ放題は値段が打ち出されています。▼明朗会計で、▼分かりやすいメニューということ。
そのうえ、▼名物料理がなくても、色々な料理を楽しめる。色々な方のニーズに合致しているということで、「食べ放題」は増えていったということです。
また、「食べ放題」のお店が次々にでき人気店ができたことから、他のお店も食べ放題を始めているということで、(横浜中華街は)乱立している激戦区になっているということです。
■コスト削減で安さを実現!店での工夫とは?
出水キャスター:
食べ放題のお店はどのような工夫をして、お値段を抑えているんでしょうか。
横浜中華街のある食べ放題専門店では、店内で仕込みもしつつも、点心など手がかかる一部の商品は、セントラルキッチン(点心専門の製造工場)から仕入れを行っているということです。
したがって、材料費や人件費などコストを削減し、2000円台で多くの品目の食べ放題ができているということです。
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