塩パン初心者さんも簡単💖一番おいしい!こねないで混ぜるだけ【塩パンの作り方】コロンと可愛い成形を丁寧に解説♪一次発酵は冷蔵庫でオーバーナイト

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カリッとじゅわ~っと独特の食感は一度食べたらやみつき間違いなし😍
塩分補給できる塩パンはこれから汗をかく暑い季節にぴったり😊

そのままでももちろん、軽くトーストするとよりバターの風味が際立って
ふんわりした内側とカリッと香ばしい外側の食感が激うま🤤
サンドイッチにしてもおいしいよ🥪

ぜひお試しを~😋🍞

🙇動画内でパールソルトは焼いても色が変わらないと話していますが
パールソルトは日本では流通していないようです。
私は韓国のパン動画で知ったのですが、きちんと調べずに動画で話題に出してしまい
誠に申し訳ありませんでした。
以後気を付けますm(__)m

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💛捏ね上げ温度について
生地の温度は26~27℃が適温と考えています。
牛乳の温度、休ませる時の室温などを調整して
適温を保つようにしてみてください。
生地の温度が低いと発酵に時間がかかり
反対に高いとアルコール臭のするおいしくない生地になることもあります。

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💛丸いタッパーや白いヘラはこちらの動画でご紹介しています。
【パン作りの道具たち】

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💛植物油について
菜種油(圧搾一番搾り)を使用していますが、太白ごま油や米油など
香りのない植物油なら何でもOKです!

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💛生地にマヨネーズを使う理由
パン生地に少量の酢を加えると、発酵がスムーズに進み、
しっとり、ふんわりとした食感に仕上がります。

ある日、マヨネーズにはパン生地に使われる油、砂糖、塩、卵、そしてお酢も入っている!
と気づき、それなら一石二鳥なのでは?ということで使い始めました。

バターの様に切って計量して室温に戻す手間も省けますし
お財布にも優しい所も気に入っています。

全てのパンに合う訳ではないので、
その都度試作をしておいしく出来たものを動画で公開しています。

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💛オーバーナイトしない場合
イーストを2gにして、2回目のパンチのあと、30~35℃位のあたたかい所で2倍位の大きさになるまで一次発酵。そのあとの工程は同じですが最終発酵の時間が若干短くなります。

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【塩パン】

<材料> 6個分
準強力粉:180g(リスドォルを使用)
※強力粉135gと薄力粉45gでもOK
きび砂糖:10g(又はお好みの砂糖)
塩:3g
牛乳:90g(今回は22℃)
※牛乳の温度:春と秋30℃、冬35℃、夏は常温か冷たい牛乳
マヨネーズ:10g(又は柔らかくした無塩バター)
ドライイースト:1g(赤サフを使用)
ぬるま湯(40℃位):36g

無塩バター(有塩バターでもOK):6g×6
ゲランドの塩:少々(又は岩塩や天日塩などお好きな塩)

~焼成~(過熱水蒸気の機能を使用)
210℃で予熱
200℃~210℃で15分位から様子を見て焼きます。

※今回は過熱水蒸気の機能を使用しましたが
 スチーム機能がない場合は焼く直前に霧吹きをすればOK👍

※焼き始めて10分後に前後を入れ替えましたが
 ご使用のオーブンにより異なりますので目安にしてください。
 私は東芝石窯ドーム5000を使用しています。

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★準強力粉(リスドォル)を使用しましたが
強力粉135gと薄力粉45gでもおいしく焼けます😊

国産小麦粉を使用する場合は水分を減らして調整してください。

#パン#塩パン#おいしいひきだし

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